今回の宿泊先「HOTEL ADAGIO」のご紹介。
このようなタイプのホテルは、デザイナーズホテル。という枠に入るのかと思いきや、アメリカではブティックホテルというらしい。
サンフランシスコのブティックホテルというと、ジョワ・ド・ヴィーヴル(Joie de Vivre)ホテルグループが勢力を広げているとのことで、このHotel Adagioもこのグループを支える重要な柱のひとつだという。
クラシックな外観と裏腹、内部は改修により十分に現代的なルックス。
窓枠にアートやディスプレイ、テキスタイルの材質やグリーンなど、モロッコ風+スペイン風+アフリカ風=多国籍ミックススタイルと言える?レセプション&ウェイティング。
ゲストルームはアースカラーを基調としたインテリアで、サンフランシスコでは珍しいモダンな装い。特にコレと言った内装ではないけれど、ウェイティングの照明のモチーフをゲスト内でも統一させたのがポイントといえるのかなぁ.....。まぁ、お値段で決めちゃった&立地は100点なので、こんなものと割り切りましょう!
続
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