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2012/01/11

新年ご挨拶


謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は、心に刻まれる様々ことがありました。
人が暮らすということでの大切なものは何だろう?
デザインって必要なんだろうか?とじっくり考えさせられる年でもありました。

また、そのお陰で自分の周りにいる人にどれだけ助けられているということを実感した年でもありました。

自分にできることは小さなものですが、ひとりでも多くの方の気持ちをサポートできるよう、
西に東に飛び回りたいと思います!更にさまざまな出逢いを求めて!!


心機一転。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2011.01.11
三谷 亮子






2010/05/03

横浜在住ファミリーのインテリアとは....


先週終えたモデルルームのコーディネート。

今回のテーマは、横浜・センター北在住の30代後半の夫婦&小6の女の子に設定。
ナチュラル過ぎる生活を嫌い、シンプルな家具の中にも細かなディテールやカラーリングなど、ちょっとしたこだわりを持つ暮らし方。ガーデニングに興味があり、広いテラスを生かしたガーデンインテリアに特に力を入れる。

.....と、こちらの提案した家族像のコンセプトがさくさく決まったものだから、今回は実にやりやすかった。そして、造作家具もデザイン&納品できたので、トータル的に大満足。


テラスにて太陽を浴びて育ったハーブ。これに何かプラスできないかと考え、プランターにキャスターを付け、室内(ダイニングルーム)に取り入れることにした。


ガーデニングに興味を持った娘が、お母さんのお手伝いで水やりなどの管理することによって、食育にもなるかな〜と思い、つむいだハーブを作り立てのパスタに「パパ、レモングラス入れるよ〜。とっても良い香りでしょう?」「おぉ!美味しくできてるなぁ〜」なんて、妄想してディスプレイをするのです(笑)


リビングルームのローボード&飾り棚を、奥のファミリーDENにつなげて空間の奥行きを表現。当日TVのみ間に合わなかった為、絵にならないなぁ。


今回のファブリックは「フジエテキスタイル」とサンゲツにて特注。特にキッズルームのベッドスプレッド&クッションが2010年春夏ものでグー♪ 


2010/04/25

現場萌え〜


現場大好き、休日出勤!
今日は千葉に計画されているマンションギャラリーの、壁の墨出しチェック。私の大好きなLGSを見ることのできる唯一のタイミングなのだ。
LGSとはLight Gauge Steel=軽量鉄骨造のこと。 天井・壁の元となる材料で、↓この棒状のものを立てて石膏ボードを張って+クロス。なので、普段はお目見えできない素材のひとつ。


ね、水平垂直のラインが美しいでしょ?


こちらはシアターの木製階段。図面のR形状を見事に再現してくれていた!


続いて建物模型をプレゼンテーションするコーナー。タワーマンションの模型なので、吹き抜けにして2階からも望むことができるようにプラン。


こちらは2階から。綺麗にサークル型にくり抜かれていて安心した。



これまた大好きな鋼製階段。仕上げる前のこの素材感が美しい。


館内全ての電気がここに集約。既に電気屋さんにしか分からない心臓部。


業者さんの工具のちらかし方もアートだなぁ。赤い工具箱は実家にもあるけれどGOOD DESIGNだなぁ。


何事もそうだが先を読むことが重要.....慎重に演出&展示を計画していかなければ。

2010/04/08

IID(世田谷ものづくり学校)に初潜入


IIDとは、「IKEJIRI INSTITUTE OF DESIGN」のこと。
2004年に廃校となった中学校跡地が、様々な分野のクリエーターに教室を解放して、ワーキングスペースとして利用されている。今まで訪れるきっかけが無かったので、ついに今回初潜入。


自宅近くにオフィスを構えたコピーライターの小林さん。事務所名は「小林事務所。HARAJUKU」

某代理店&不動産デベロッパーとのお仕事でご一緒させて頂き、その繋がりで新オフィスの内装を手掛けさせて頂くこととなった。
オフィスの大きな窓に、ファブリックデザイナーの有田昌史さんのテキスタイルをご希望とされたので、早速有田さんの事務所へGO!


校門前で小林さんと。何年ぶり?まるで入学式の記念撮影の様。


玄関にいきなりポスト。これに重要書類も届くから無防備だなぁ。でも学校らしい。


エントランス&廊下。躯体剥き出しにするとこんなにも変わるものなのか.....。学校建築は元からシンプルに造られているわけだから、いかようにもミニマムに見せることができるんだな。



入った途端に空気が変わる。
おもちゃ箱をひっくり返したような空間で、地球儀やら付け髭やら動物の標本やら、私の好きなアイテムがそこら中にあって、ワクワク度指数200%!


ファブリックのロールが絶妙なバランスで配置されており、有田さんでないと立て掛けが不可能とみた。昔、学校の課題でユザワヤやTOAに通ったけれど、バタンバタン倒しまくりだったなぁ。あれも絶妙なバランスがあったのだ。


かなり似合ってますね、小林さん.....。スクーターにまたがって風をきって欲しい感じ。


次々に各ファブリックのコンセプトを話してくれた有田さん。
どれもこれも魅力的で迷ってしまうけど、一目気に入ったバッグを持つと、今までのどの人よりも似合う!と大絶賛してくれた(照)これはもう、買いですかね。

また、有田さんは女子美で先生をされていると知って、更に親〜近〜感〜♪

IIDのちょっとアンニュイな環境と、小林さんと有田さんのお話と、春の香りが心地良い一日でした。

2010/03/10

コンペ後の一杯



今日まで経験した仕事の中、一番といえるビッグスケールのインテリアデザインコンペが、先週末終わった。


デザインの構築&やり直し、寝不足との格闘で苦しくて苦しくてしょうがなかったけれど、今になると終わってしまったか〜〜〜とちょっと寂しい気分。
他の業務を行いながらの中での取り組みだったけれど、一次審査→二次審査という流れの一ヶ月はあっという間だった。

守秘義務契約書を交わしたので詳しく語れないのが残念だけれど、結果が出るのは3月末!
寝ても覚めてもこの件が頭をよぎる〜。
早く楽になりたい.....。

コンペが終了した後の一杯は格別で、いつも飲んでいる焼酎がいつもよりクリアーに見えるのはなぜ!?

何も考えずにひたすらモノクロームの世界を激写していたのでした。



2010/02/27

世界らん展日本大賞2010_04


今週の火曜日。
会社にギフトがなにやら大きな段ボールが運びこまれた。
自分で頼んだものではないことは確か.....。朝からなんだろう????


れを見るなり感動のあまり涙が溢れそうになった。
宅急便の品名は、なんと「感謝の気持ちを蘭にこめて」と綴られている。なんと、らん展主催のクライアントからのニク〜いギフトだったのだ!


私より年下の担当さん。
この想像もできなかった贈り物は徹夜続きの疲れきった心に凍みたよ....。これだから仕事での人間関係の築きってたまらない。

可憐だけれど凛々しい胡蝶蘭。
会社の玄関の特等席に新聞広告と共に.....。


2010/02/22

世界らん展日本大賞2010_03


本日で終了したらん展。
20周年目を迎えたということで、今年の来場者数はいったいどのくらいだったのだろう.....。
内覧会にて、おばあちゃん、母、娘と三世代で仲良く語らって見学している様を見て、しみじみといいものだなぁと感じた。

昔はよくマミーと歩きながら道中に咲いているお花の話を聞いたものだ。家の近くには小手毬や桔梗、木蓮などが咲いていたな〜。今回もドームに足を運んでもらって本当に嬉しかった!


話変わって.....
今回らん展において、広告のメインビジュアルを担当したわけなのだが、制作者側の判断無しに別の商品が生まれていることに非常に落胆した。

こちらは「正規」のメインビジュアル(読売新聞15段広告)


読売新聞社に通ったことを思い出す、大手町の駅構内コルトン広告。





ドーム内のコルトン広告。これは、ややレギュレーション通り。


しかーし!

知らぬ間にこの様な商品が販売されていた!

あり得ぬところにコピーが入っていたり、変なトリミングにカスカスの印刷!世に出るものを全て監修していたらキリがないけれど、あまりにも作り手の気持ちを無視されたような気がして納得できない〜〜〜〜〜。



修学旅行先じゃあないんだから〜っっと、一瞬冷や汗モノだった。
ここまでくると笑うしかないよね〜。。。


2010/02/14

世界らん展日本大賞2010_02


引き続き、今日もらん展情報〜。
ドーム内の各団体の展示は、様々なコンセプト・想いをかたちにしていた。

なんと、蘭の風車!オランダ風?結構な早さで廻る廻る!


蘭の宝石箱。とでもいうのでしょうか。幅2,500mmはあったかな。


假屋崎さん.....今年も凄いね、独自の世界だわ。バレンタインデーに合わせているのかしら?


販促物のコーナーにて。ひと鉢¥250,000とは凄い!!


受賞作品のひとつ。繊細かつ大胆な蘭もあるんだなぁ、蘭って原種だけで約750属、35,000種もあるといわれるらしい。AKIMITA BLIG、ためになるねえ(笑)


スタンダード?な胡蝶蘭(白)はやはり美しい。甘美で凛々しい薫りが立ちこめていた。


03へ続く。