2010/03/28

開幕戦


久々にジャイアンツファンの血を感じた夜だった!(大袈裟)

クライアントに開幕戦のチケットを頂き、か〜なり良い席にて観戦!
初日の試合を観戦したことなんてあるわけないから、テンション上がる上がる!
そして、ファンの応援の一体感が心地よかったこと〜。

よくパピーと観に行ったものだなぁ。
勝ってはルンルン♪ 負けてはしんみり&むっつりして帰宅したのを思い出した。

今日はハラハラドキドキが無かったものの、満足できた試合。


高橋が怪我からの復帰、ドキドキ......


点が入れば大騒ぎ!
昔とは変わって、今はタオルをブンブン振りまくる!まるでサッカーの応援みたい!?



旗もブンブン振りまくれえぇぇぇ!


結果は4-1と圧勝。
今日はまんべんなく、皆の貢献と言ってよし!


なので、ヒーローインタビューは阿部、内海、高橋。


高橋は腰の手術をしてからの初試合だから、お立ち台に上がっては目が潤んでたな。
帰ってきた背番号24よ!V4を目指してがんばってね。


2010/03/14

疾走〜♪


上海に行く姉から最大のプレゼント〜。ルイガノレッドだ〜!!!


早速、夜の試乗大会(約1名)が始まった。
近場の薬局→CIBONE青山→表参道交差点でUターン→とあるマッサージ屋→帰宅。
たったこれしきのことで腿がパンパン&花粉で目がグシュグシュ。

花粉が終わったら、会社に行ってみようかな。

2010/03/13

Happy gift!!


会社のboysからホワイトデー♡
通常のHERMEのボックスに一言。憎いじゃないっっ。

つくづく感じるけど、マカロンってジャパニーズライクなカラーリングだなぁ。
美味しいタイミングを逃さないようにしたいけど、暫く見てたいお菓子です。


2010/03/12

ふと吸い込まれそうに


空はブルー、気持ちの良い晴れ間の午後。

通りすがりの鉄工所の中が静まりかえっていて少し不気味。
しかし逆光が眩しく鋼材しか見えなかった為か、ものすごく美しい光景だった。

各種鋼材が加工される前の状態で整然と並べられている。とても綺麗。角にアール、L型、コの字型.....。一体、この中の何種の製品が毎日お世話になっているのかな。

早速ゼネコンの所長に聞いてみよう。


2010/03/10

コンペ後の一杯



今日まで経験した仕事の中、一番といえるビッグスケールのインテリアデザインコンペが、先週末終わった。


デザインの構築&やり直し、寝不足との格闘で苦しくて苦しくてしょうがなかったけれど、今になると終わってしまったか〜〜〜とちょっと寂しい気分。
他の業務を行いながらの中での取り組みだったけれど、一次審査→二次審査という流れの一ヶ月はあっという間だった。

守秘義務契約書を交わしたので詳しく語れないのが残念だけれど、結果が出るのは3月末!
寝ても覚めてもこの件が頭をよぎる〜。
早く楽になりたい.....。

コンペが終了した後の一杯は格別で、いつも飲んでいる焼酎がいつもよりクリアーに見えるのはなぜ!?

何も考えずにひたすらモノクロームの世界を激写していたのでした。



2010/03/04

銀座の新たな顔


数週間前に銀座の中央通りにて新たなランドマークを発見。
OPEN前だったようなので中に入ることはできなかったのだけれど、ファサードだけで充分満足できた。準備に追われているスタッフに聞いてみると「銀座YAMAHAビル」としてアントニン・レーモンドから日建設計へと新たに生まれ変わったとのことだ。


夕暮れ時にたった10分程度見上げていただけだったが、みるみると表情が変わっていく様が実に美しかった。

また、こんなに凝っているカーテンウォールは珍しい!「ケーブルグリット工法」といって、テニスラケットのガットみたいに縦横のケーブルで構成されているだけで、交点の金具だけでガラスを支えているというから、凄い耐力だ。


しかもこのガラス。金箔の合わせガラスだという!金沢の金箔職人によって一枚一枚手作りで仕上げたというから参った。だからそれぞれ微妙に金の濃淡が違うんだなぁ。こんなところにまで日本の職人技術が宿っていたとは驚きだった。

中のホールの様子。


ここにの壁面にも45度グリッドが使われている。デザインかと思いがちだが、ウッドタイルの凹凸は、音の反射実験により、最良の音を体感できるようになっているという。


最近はipodでしか音楽を聞いてないから、耳に脳にどう響くかな.....。

2010/03/03

一体誰が住むのかな.....


ついに竣工!
高級賃貸マンションの最新作。「La Tour SHINJUKU」へ。ロケーションは東京都庁と新宿中央公園の並びである。

新宿駅西口では随分目立っているじゃな〜い!
柱コルトンに、こう書かれていた。
「頂点を目指す人生は素敵だ。頂点から見晴らす人生はもっと素敵だ。」


うぅっ。
こんなにも衝撃的な不動産広告のコピーは久々だ。
頂点を目指す者のみいらっしゃい。ということなので、販売ターゲットは実に明確だが、いったい何処の誰が借りるのだろうという雰囲気。お値段見る前に一般人を寄せ付けない匂いがプンプン。家賃は24万円〜300万円とのこと。
ちなみに、本日の現地見学で会った方は、ほとんどが中国圏の方々だったのでした。


こちらがファサード。新宿都庁にも引けを取らないガラスがダイナミックで格好良い。この地だからこそ、このファサードデザインが活きてくるんだろうなぁ。六本木だったらまた違うもんなぁ。


グランドエントランス。天井面の木のぬくもりで、全体の石とのバランスを図っていた。端から端まで走ってみたくなるほどの広さ。一体何メートル???


数々の共用施設。フィットネスルームにゴルフレンジ。スーパーは24時間。これじゃあ便利過ぎて外出しなくなっちゃうだろうな.....確かシアタールームもあった。


そして極めつけははコレ!
どんな施設やサービスがであっても眺望だけは他と同じにはならない。都会のもこもこしたグリーンに弱い私。ここもブロッコリーみたいだなぁ!