今日は2名の作家さんのアトリエにお邪魔しました〜。
某デベロッパーのタワーマンションに設置するアート作品の制作経過チェック。
1人目は宜本伸之さん。
ステンレスとスチールを加工して今回の街を表現。
この様々な素材達が.....

このような集合体に変化!
錆のグラデーションが美しく、抽象的な建物や道の表現が「街」らしく形成され、楽しい。


2人目は、宮大工出身の矢田堀博之さん。

すべてが無垢材で、パープル・イエロー等、初めて見る木の天然色に感動!よ〜く見ると、それぞれの木片に日本の伝統である「蟻接ぎ」の加工が見られ、宮大工の技術&アートのコラボが新鮮だった.....。

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