本日で終了したらん展。
20周年目を迎えたということで、今年の来場者数はいったいどのくらいだったのだろう.....。
内覧会にて、おばあちゃん、母、娘と三世代で仲良く語らって見学している様を見て、しみじみといいものだなぁと感じた。
昔はよくマミーと歩きながら道中に咲いているお花の話を聞いたものだ。家の近くには小手毬や桔梗、木蓮などが咲いていたな〜。今回もドームに足を運んでもらって本当に嬉しかった!
話変わって.....
今回らん展において、広告のメインビジュアルを担当したわけなのだが、制作者側の判断無しに別の商品が生まれていることに非常に落胆した。
こちらは「正規」のメインビジュアル(読売新聞15段広告)

読売新聞社に通ったことを思い出す、大手町の駅構内コルトン広告。




ドーム内のコルトン広告。これは、ややレギュレーション通り。
しかーし!
知らぬ間にこの様な商品が販売されていた!
あり得ぬところにコピーが入っていたり、変なトリミングにカスカスの印刷!世に出るものを全て監修していたらキリがないけれど、あまりにも作り手の気持ちを無視されたような気がして納得できない〜〜〜〜〜。
修学旅行先じゃあないんだから〜っっと、一瞬冷や汗モノだった。
ここまでくると笑うしかないよね〜。。。
ここまでくると笑うしかないよね〜。。。
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